媒体選びのポイントについて

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
年が明けまして求人採用のご状況はいかがでしょうか?年明けは「心機一転」と転職をする人や新しいバイトを探す人が増える季節です。春先に向けてスタッフを確保しておきたい…というご予定があるのであれば掲載案件数が少ない今から募集をすることも採用を成功させるコツになります!
でも媒体は何が良いのか分からない…媒体選びのポイントは?

今回は「求職者が見た、使いやすい媒体」をご紹介させていただきます。
【求職者の満足度が高い媒体は?】https://kyujin-saiyo.net/topics/report/1670
(出典:求人広告ナビ 2019年1月7日 更新分)
働き方の研究機関「株式会社ツナグ・ソリューションズ」が、直近2年以内でアルバイト・パート探しをした経験のある求職者に行った調査の結果が報告されました。
求職者の満足度が高い媒体は1位:タウンワーク(64.7%)2位:マイナビバイト(61.9%)3位:indeed(61.5%)4位:バイトル(55.0%)であることがわかりました。
上位4媒体はいずれも案件数が多かったり、CMの印象が強かったり…一方で着目したいのは「なんとなくイメージが良い」という意見でした。媒体のブランド力の強さもあると思いますが案件数の多さに続いての理由が「なんとなく」なんです!!
合わせて媒体名を気にかけず「求人媒体に重視すること」の調査も行われました。70%以上の回答が得られた上位3項目は1位:どこに何が書いてあるかわかりやすい2位:自分でも働けそうな求人情報が多い3位:求人案件の数が多いとなっています。
上位に入っている媒体は求職者にとっても見やすい媒体づくりを意識して日々改善がされております。また、紙媒体ではサイズによって書ける情報量が限られてしまうのですがその点、WEB媒体は文字数も多く写真で様子を伝えられるのも特長の一つです。
今回2位にランクインした「マイナビバイト」は、10代〜20代のスマホユーザーを中心に活用されております。新規の企業さま限定のキャンペーンも新たにリリースされましたのでこの機会にぜひおためしいただくのも良いかもしれませんね。
詳しい媒体情報、キャンペーン情報などお気軽にお問い合わせくださいませ!